チェーンソー日本一が行われ青森県民が表彰台独占!【青森県青森市】

全国の林業従事者がチェーンソーの技術を競う「日本伐木チャンピオンシップ」が開かれ、24歳以上の「プロフェッショナルクラス」で弘前市の先崎さん(27)が優勝、外ケ浜町の前田さんが2位、青森市の秋田さん(54)が3位に入り、青森県の3人が表彰台を独占しました。 同大会は2014年から2年に1度開かれていて、3回目の今回はプロフェッショナルクラスと、23歳以下の「ジュニアクラス」に合わせて68人が出場していました。



 



表彰台を独占した青森県の3人とジュニア部門で優勝した岡山県の横山大蔵さんは、8月にノルウェーで開かれる世界大会に出場するとのことです。会社から出張費が出れば世界大会をリポートする予定です。

現場からは以上です。